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石垣島の観光スポットのサザンゲート広場の行き方と遊び方について
Hello everyone!
石垣島は離島といえど八重山諸島で3番目に大きな島です。そのため、シンボルような待ち合わせスポットがあります。
その一つにサザンゲートブリッジがあります。石垣港からつながる大橋であり、渡ると緑地の広場が広がります。
港も近いということもあり、潮風を浴びながら美しい海を堪能できます。
本記事ではサザンゲート広場についてご紹介いたします。
目次
サザンゲート広場とは
サザンゲート広場は離島ターミナルから南東方向にあるサザンゲートブリッジ を渡ったところにある緑地広場や遊歩道する整備が行き届いた自然豊かな公園です。遊歩道からは石垣島を囲む美しい海を一望でき、のんびりと散歩するのにはうってつけです！
園内には多くの人馴れした猫が住んでいるので可愛がるのは良いですが、決して餌付けはしないようにしましょう。
広場の横には”南ぬ浜町人工ビーチ”という人工ビーチが隣接しています
このビーチでは夏場のみ開放されます。ビーチを抜けるとイルカの生簀があり、そこではイルカと触れ合うことができます。触れ合い体験はツアーでのみ参加できるので、事前にチェックしておきましょう。そんな猫やイルカのいる楽しいサザンゲート広場では、毎年南の島のまつりというイベントが行われます。港からアクセスも良好なので、是非一度参加してみてください。
サザンゲート広場の行き方
サザンゲート広場は石垣港から目と鼻の先です。港を出て国道390号線を南下し、サザンゲート入口の交差点を右折してすぐの目の前にサザンゲートヴィレッジがあります。橋を渡ればアクセスすることができます。
サザンゲート広場の詳細情報
サザンゲート広場は石垣港と南ぬ濱町を結ぶサザンゲートブリッジを渡った先にある広場です。サザンゲートブリッジは島のシンボルでもあり、待ち合わせ場所としてよく利用されます。橋の上からは漁船が行き交うところを望むことができます。潮風を感じながらボートが海を進んでいく光景は絵を見ているほど美しいです。
南の島である石垣島では晴れた際には青空が一層際立ち、サザンゲートブリッジ越しに見る空はとても映えていて清々しいです。橋を渡った先には太陽がビーチをキラキラと照らさせる輝きはとても綺麗です。この人工ビーチでは泳ぐこともできるので、時間があれば泳いでみてください。人工ビーチと海を一望することができる公園のあたりには可愛らしい猫たちの住処となっており、人懐っこいため可愛がりたくなりますが餌だけは決してあげてはいけません。その可愛さについついあげたくなりますが、愛でるだけでぐっと堪えましょう！
緑地な公園内には大きな駐車場やトイレ、自販機が完備されており、安心して訪れることができます。
夏のシーズンは南の島の星まつりというイベントが毎年開催されており、この時期は多くの人が集まり賑わいを見せます。
他にも美しいサンセットを望むことができたり、満点の星空を望むことができる絶景スポットという一面もあります。周辺にはほとんど何もないことで美しい星空を望むことができる一方で、整備はしっかりされているため安心して景色を堪能することができます。
サザンゲート広場の遊び方
サザンゲート広場の横には人工ビーチである南ぬ浜町人工ビーチがあります。夏場のみの開放となりますが、ライフセーバーがついている安心して利用することができるビーチです。また、ビーチを超えたところにはイルカの生簀があるので要予約ではありますが、イルカと触れ合えるツアー体験もあります。こちらの触れ合い体験は0歳児からも行うことができます。アクティビティなどは小さなお子さま連れではいけないところもたくさんあるので、こういった機会をぜひご利用ください！あと何と言っても猫との触れ合いもおすすめの一つです。100匹近い猫が生息しており猫の島とさえ言われます。どの猫ちゃんも懐っこく近づいてくるので、なでて可愛がってあげてくださいね。
Address: Nannuhama-cho, Ishigaki City, Okinawa, Japan
アクセス：離島ターミナルから車で約5分
Parking: Available
Restaurant: Available
Toilet: Yes
summary
サザンゲート広場についてご紹介いたしました。いかがだったでしょうか。
ビーチがあったり絶景を望むことができ、多くの猫と触れ合うことができるサザンゲート広場は石垣港からのアクセスも良いスポットでした。
そんなサザンゲート広場のおすすめポイントは下記の通りです。
・整備された人工ビーチ
Lots of cats
・広い駐車場
・サンセットや星空を望める
・広々とした緑地公園
上記のことをチェックして、ぜひサザンゲート広場に足を運んでみてくださいね。
Thank you for reading to the end.
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