現地コラム

COLUMN

手ぶらで旅を満喫!石垣島の新定番「RedCaps」

2025-06-18 11:11

RedCaps

みなさんこんにちは!

 

石垣島最大のアクティビティショップ
「石垣島 ADVENTURE PiPi」です!

 

石垣島で、旅行者の荷物のわずらわしさをゼロにする新サービス【RedCaps】

 

到着後すぐに”手ぶら”で観光が楽しめる、とっておきの荷物配送&預かり体験をご紹介します!

 

RedCapsとは?

RedCaps

RedCapsは南ぬ島石垣空港、ユーグレナ石垣港離島ターミナル、宿泊施設を結ぶ手荷物即日配送&預かりサービス

 

2025年2月のスタート以来、石垣島全域を対象に、観光と移動をもっと自由にする旅行インフラとして注目されています!

 

特徴①:即日配送便

キャリー

荷物を預けてから、3時間〜4時間程度に宿泊施設へ配達。

 

重たい荷物を持ち歩かず、到着してすぐ観光へGO!自由度が圧倒的にUPします

 

特徴②:空港クローク(預かり)

石垣空港手荷物配送サービス

空港でも、一時預かりサービスを提供。

 

到着後すぐ荷物を預け、そのまま身軽に観光スタートできます!

利用の流れ

Redcap

①  LINE or カウンターで予約

②  カウンターにて受付

③  タグを荷物へ取り付け

④  “手ぶら”で観光へ!

⑤   宿泊施設で荷物を受け取り

こんな人におすすめ!

幻の島

  • 石垣島観光を身軽に楽しみたい方

  • 重い荷物をバスや船に持ち込むのが大変な方

  • スケジュールを最大限有効活用したい方

荷物配送サービスを利用することで、旅行の幅が広がること間違いなし!

 

石垣島で絶対やるべき
石垣島のおすすめ
アクティビティ!

幻の島

荷物を預けたら早速アクティビティ!

 

石垣島には、絶景でのアクティビティがたくさんあるんです!

 

その中から5選、現地スタッフのおすすめを紹介します!

 

石垣島のおすすめアクティビティ
青の洞窟シュノーケリング

青の洞窟

石垣島の人気スポットの一つである青の洞窟とその周辺を泳ぎます。

 

中では青の洞窟いわしめる美しい青の世界を体感し、外でもさまざまなお魚やサンゴを観察することができます!

石垣島 青の洞窟 シュノーケリング

石垣島にきたなら、青の洞窟シュノーケルははずせない!

 

石垣島の海を全身で満喫しましょう!

 

石垣島のおすすめアクティビティ
マングローブSUP/カヌー

マングローブ

天然記念物のマングローブ林を、ゆったりSUPやカヌーで探検!

 

初心者やお子様連れでも安心のガイド付きで、石垣島の静かな自然を体感できます!

宮良川 マングローブ SUP木漏れ日が水面に反射する景色はまさに癒し。

 

マイナスイオンたっぷりのマングローブSUP/カヌーは最高の思い出になること間違いなし!

 

石垣島のおすすめアクティビティ
幻の島シュノーケリング

幻の島

潮の満ち引きで現れる「幻の島」へ上陸し、国内最大級のサンゴ礁でシュノーケリング!

 

初心者やお子様連れでも安心して参加でき、360°に広がる絶景と色鮮やかな海の世界に思わず感動!

幻の島

潮風を感じながらボートで向かう道中も爽快で、日常を忘れる贅沢なひとときが楽しめます!

 

透明度の高い海で泳ぐと、色とりどりの熱帯魚や美しいサンゴ礁が目の前に広がり、まるで水中の楽園にいるかのような体験ができます。

 

石垣島のおすすめアクティビティ
サンセットSUP/カヌー

サンセット

夕暮れの石垣島を、SUP/カヌーに乗ってゆったりクルージングする人気ツアー。

 

空と海がオレンジ色に染まる幻想的な時間を、水上で全身で感じられます。

サンセットカヌーガイドが丁寧にサポートしてくれるので初心者も安心して参加できます!

 

心がほどけるような、特別なサンセット体験を楽しめます。

 

石垣島のおすすめアクティビティ
星空&ジャングルナイトツアー

石垣 ナイトツアー

亜熱帯ジャングルをライト片手に探検しながら、石垣島ならではの夜行性の生きものを探すツアーです!

 

日本初の「星空保護区」に認定された満天の星空の下、流れ星のチャンスも!

ナイト ヤシガニ大人からお子様まで、安心して参加できる人気のナイトアクティビティです。

 

晴れている日は、静寂の中で見上げる星空は、まさに天然のプラネタリウム。

さいごに

スタッフ一同

今回は、石垣島の荷物輸送サービス「RedCaps」についてご紹介しました!

 

せっかくのご旅行、石垣島を満喫するために荷物はホテルに送って身軽に観光を楽しみましょう!!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いた人
Misaki
Misaki